2004年10月24日

テニスコートが欲しい

  私は色々な願望を紙に書いているが、そのうちのひとつに、「テニスコート付きの家に住む」というのがある。

 私は、学生の頃は結構本気でテニスに取り組んでいた。今はさすがに昔のようにはできないが、それでも平日の夜にテニススクールに通ったり、会社の部活動に所属したりと、他に比べてかなり優先度の高い趣味として続けている。
 ただ、社会人になって思うは、自由に使えるテニスコートが欲しい、ということだ。会社の部活動で利用しているコートは、部員だけでなくほかの人も使うし、公営コートは休日ともなると予約するのにとんでもない競争率の抽選をくぐりぬければならない。私営のコートは高額で、しかも家の近くには無い。

 家にテニスコートがあっていつでも使えれば、毎日でもテニスがしたい。学生時代の友達や今のテニス仲間を呼んで、一緒にテニスができれば最高だ。テニスコート付きの家、というと何かステイタスのためのような感じがするが、経済的な負担を気にせず、しかも好きなときにいつでも使えるコートが家のすぐそばにあれば、それでいい。オムニとハード1面ずつあると嬉しいな。クレーとサーファムも、できれば欲しいかな。
 こんなことを無邪気に考えているだけでも結構楽しい。とりあえず、今はテニスコートは買えないので、今度新しいテニスシューズを買いに行こう。オムニ用シューズの底が磨り減ってきた。ついでにラケットもちょっと見よう。買うかどうかは分からないけど。


現在の純資産総額:15,680,558円
30億円まであと:2,984,319,442円
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2004年10月21日

アフィリエイトサイトを作る

 このブログと情報起業ブログでは、AmazonやGoogleの広告を出しているが、それはそれとして、アフィリエイトのためのサイトを作ってみようかと考えている。アフィリエイトのみに注力し、ある程度労力をかけてやってみたらどうなるのか(どの程度儲かるのか)、興味があるからだ。

 まあ、そう簡単に儲かるものでは無いと思うが。工夫しながら、何とかやってみよう。結果はもちろんこのブログで報告する。


現在の純資産総額:15,713,469円
30億円まであと:2,984,286,531円
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2004年10月17日

家計簿をつけ続けるコツ

 「資産管理ソフトとアカウント・アグリゲーション」という記事で、日々使ったお金を「Microsoft Money 2004」という資産管理ソフトで管理している、と書いた。だが、私の友達や周囲の人間の話を聞くと、家計簿をきちんとつけているという家庭はあまり多くないような気がする。家計簿をつけようという気はあるのだが、途中で面倒になってしまい、長続きしないようだ。私も、途中で挫折した経験が何度もある。

 そこで今日は、私なりの家計簿をつけ続けるコツを3つ、書こうと思う。

 まず一つ目のコツは、家計簿をつける動機、目的意識を明確にすることである。難しく考えなくても、100万円貯めるために日々の支出で何が大きいか調べてみようとか、月々の食費を幾らに抑えてその分住宅ローンの返済にまわそうとか、そういったことで構わないと思う。なぜ家計簿をつけなければならないのか、自分で納得していなければ、なかなか続けれらるものではない。
 私について言えば、30億円貯めるという目的に対して、日々の資産管理が必要であるということが直接の動機になっている。家計簿を含めた資産管理の必要性を強く意識したのは、木村剛氏の著書「投資戦略の発想法」を読んだからである。この本は個人、特にサラリーマン向けの「投資戦略」を解説する本だが、本論に入る前の「準備編」に特徴があり、それがこの本に他の投資指南本とは比べ物にならない価値を持たせている。曰く、家計のバランスシートを作れ、節約しろ、家計簿をつけろ、貯金をしろ、仕事をしろ、家を買うな。詳細については後日改めて紹介しようと思うが、これから資産を運用して30億円を貯めようと考えている私にとっては、非常に説得力がある話だった。週刊!木村剛「期待を裏切り続けた木村剛!!」によれば、氏は著書だけでなくフィナンシャルジャパンONLINEの番組でも同様のことをおっしゃっているようだ。

 話が少しずれたので戻そう。二つ目のコツは、「レシートを集める」だ。買い物をしたらできる限りレシートを貰う。レシートには日付も金額も書いてあるので、忙しかったり疲れたりして家計簿がつけられない日があっても、後日時間ができた時にまとめてつけられる。自動販売機でジュースを買ったり、駅で切符を買ったりといった、レシートが貰えない買い物については、できるだけメモを残しておく。最近は買い物記録を簡単に残しておける機能が付いた携帯電話などもあるようだが、そうしたものを利用するのもいいだろう。とにかく、毎日毎日家計簿をつけ続けるのではなくて、時間があるときに無理なくやるのがいいと思う。

 最後のコツとして、完璧な家計簿は不可能だ、と割り切ることも必要だと思う。上で書いたようにレシートを集めたりメモを取ったりしても、どうしても忘れてしまう買い物は出てくるだろうし、1円単位では計算が合わなかったりもするだろう。そういった場合は、例えば一ヶ月に一度、現金残高をチェックして、使途不明金として処理すればよい。また、費目(食費、交通費、医療費、など支出の項目)など金額以外に記録すべき事項についても、それほど正確性や細かさを気にしなくてもいいと思う。資産管理ソフトや家計簿ソフトを使っていれば、あとで費目を修正したり追加したりするのは簡単にできるはずだ。それよりも、無理の無いペースでつけ続けることを心がけるべきだと思う。

 いかがだろうか。私個人の話なので本当に役に立つかどうかは何とも言えないが、「家計簿をつけたいけど面倒で続かない」という方の参考に少しでもなってくれれば、嬉しい。


現在の純資産総額:15,811,365円
30億円まであと:2,984,188,635円
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2004年10月14日

英語ができるようになる

 これまでの記事を読み返してみるとどうも堅い(?)話が多い気がするので、今日は、「30億円を貯める」以外の願望について、気楽に書いてみようと思う。

 私は色々な願望を紙に書いているが、そのうちのひとつに、「英語のテレビ、映画が字幕無しで理解できる」というのがある。

 実のところ私は、英語が全くできないというわけではない。英語が通じる国ならば、一人で旅行に行くことぐらいはできるし、ホテルやレストランで相手の言ってることがわからなくて困るということはあまりない。あいさつや日常会話もまあ、何とかなる。TOEICでもある程度の点数は取れる。(自慢できるような点数ではないが。)
 だが逆に言うとその程度だ。例えば旅行先、出張先のホテルでテレビを見ていても、何と言っているのかあまりわからない。特にアナウンサーが一人早口でしゃべるニュースなどは、もともと知識がある分野でも、映像を拠り所にして半分理解できればいい方である。もし音だけだったら、何についてのニュースなのか、キーとなる言葉を聞き取るだけで一苦労だと思う。
 実際、英会話が少しできる人なら分かると思うが、当たり障りの無いあいさつや、お互いの立場や背景知識を理解した上での会話や、あるいはTOEICで高得点を取ることと、「ネイティブ向けのスピーチを理解すること」の間には、相当な開きがある。私が自分で望んでいるレベルになるのは、かなり難しいだろうと思う。

 とは言え、やはり旅先でテレビぐらい、観たい。いつも音楽番組やスポーツ番組を探してチャンネルをコロコロと切り替えてしまうのだが、そんなことをせずにじっくりニュースを観て、理解したい。映画も観たい。日本語と同じように理解できたら、きっと楽しいだろうな。

 ところで、以前「俺と100冊の成功本」で取り上げられて気になっていた、神田昌典氏の「英語とお金の非常識な関係(上)」のAmazonレビューでも、上記の話と似たようなことを書いている人がいる。(その人はTOEIC900点レベルだそうだ。)今度、下巻と併せて買ってみようかな。買ったら、ここで紹介しよう。


現在の純資産総額:15,878,438円
30億円まであと:2,984,121,562円
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2004年10月11日

願望実現とは

 このブログでは、「願望実現」という言葉をしばしば使っている。おそらくこの言葉の響きは、一般的には「胡散臭い」「オカルト」「非科学的」といった語を連想させることと思う。実際私もそういう印象を抱いていたし、今も大部分の願望実現テクニックに関しては印象は変わらない。

 ただ、「願望実現」という名前が付いているだけで全てを否定するのはどうやら正しくないらしい、ということは分かってきた。今回はその辺りのことを書いてみたい。

 まず、超常現象やら超能力やらといったものの存在に依存する願望実現テクニックについては、私は何ら興味を感じない。実際私は、星占いや手相占いも信じないし(特に未来に起こることを予測する占いに関しては全くデタラメだと思っている)、験かつぎやジンクスなども気にしない方だ。
 私がここで書いている願望実現とはそういうものではなくて、仕事に対するモチベーションを高く保ったり、規範に則った行動を取ったり、またそれにより周囲の人との関係を良くしたりといったような、自分の意識と行動の管理に主眼を置いたものだ。もちろん、「願望を紙に書くと実現する」などと言う話は、一読するとオカルト的な感じがするかも知れないが、少し考えてみれば、これは願望をよりはっきりと意識して生活していくための手段の一つであると言える。(もちろん、それ以外にも効果はあるだろう。それについては今後も考えてみたい。)

 それから、願望実現や自己啓発のためのセミナー、あるいは通信教育などの宣伝を目にして、その価格の高額さに驚くことがある。これも胡散臭さを感じさせる一つの要因となっている。
 ただこれには、それなりの理由があると思う。つまり、「こんなに高いお金を払ったのだから効果が出ないはずが無い」という意識を参加者側に持たせる狙いだ。(逆にあまりにも価格が安いと、安かろう悪かろうで、大した効果が無いんじゃないかと思われてしまうだろう。)
 もっとも私は、願望実現テクニックそのものには大してお金をかけていない。私が購入した本のうち、願望実現に言及しているものの価格は、まあ妥当なものであると思う。また、私がよく読んでいて時折トラックバックさせて頂いているブログ「実現くん」は、もちろん無料で、願望実現テクニックに関して非常に興味深い情報を与えてくれる。

 ともあれ。願望実現に関して、私は以上のような考え方をしている。その上で私は、私が30億円を5年で貯められると言うことを信じている。それで充分である。


現在の純資産総額:15,831,157円
30億円まであと:2,984,168,843円
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2004年10月10日

ウォール街のランダム・ウォーカー

 もし私が友人に、「株式投資を始める前に一冊だけ読んでおくとしたら、どの本がいい?」と聞かれたとしよう。私は「一冊だけ?」と聞き返す。

「そう、一冊だけ。何冊も本読んだり、色々勉強したりするの、面倒くさくて。」

「・・・それなら、この本かな。その代わり、斜め読みじゃなくて、熟読してちゃんと理解した方がいいよ。」

 そう言って私が手に取るのは、多分この本である。

RandomWalker
ウォール街のランダム・ウォーカー

 この本が個人投資家に発するメッセージは、非常に単純だ。もっとも、その意味するところと価値を理解するには、実際にはかなりの思索(そして人によっては実体験)を必要とするだろう。メッセージを私なりにまとめると、以下のようになる。
  1. 株式投資に労力をかけるつもりがないなら、低コストのインデックスファンドをドル・コスト平均法で買え。
  2. 株式投資に労力をかけるつもりがあるなら、一株当たり利益、株価収益率、利益の成長率といった基準が将来的にも平均を上回るような銘柄を選び、かつ取引回数を少なくしろ。(ただし実行するのは非常に難しい。)
 冒頭の面倒くさがりの友人は、「1.」の方を選ぶはずだ。それ以外の投資戦略を下手に取ることがいかに危険かを、この本は説明してくれる。だがもし友人の気が変わり、株式投資に労力をかけようと思い直したならば、「2.」の戦略を取るために別の本を読むなどの勉強を始めることと思う。ちょうど私のように。

 ここで、株式投資に関して知識のある読者のために少し説明しておく。この本の主張は(単純であるにもかかわらず)誤解されやすく、旧版を含めこの本のAmazonのレビューを読んでみると、「1.」の内容が強調されているものが多いようだ。そして、この本が現代ポートフォリオ理論やその背景となる効率的市場仮説を盲信しているかのような批判へとつながっていく。(タイトルのせいもあるのだが。)
 しかしこの本は、効率的市場仮説の礼賛本ではない。上記「1.」は、労力をかけずに市場全体と同じリターンを上げられる、という理由で勧められており、効率的市場仮説から理論的に導き出されたから信じろ、と主張しているわけではない。(結論は同じになるにしても。)
 著者であるバートン・マルキールの考え方は、効率的市場仮説信奉者を揶揄する例の有名なジョークに対する答えに集約されている。そのジョークとは以下のようなものだ。
 効率的市場仮説信奉者のファイナンス教授と、その学生が道を歩いていた時、10ドル札が道端に落ちていた。学生が10ドル札を拾うと、教授はそれを大声でたしなめた。「君はまだわかっていないのかね。もしこれが本物の10ドル札だったなら、もうとっくに誰かが拾っているはずさ」
 マルキールだったら何と言うのか、それはこの本を読んで頂きたいと思う。

 さて、株式投資に関する知識が全く無い読者には、この本の内容は少しばかり高度過ぎるかな、とも思う。それに分量も多く、読み終わるには相当の時間がかかるだろう。だが、この本は、株式投資本には稀な読みやすさを備えていて、実際何度も読み返したくなる。ここで言う読みやすさとは、簡単なことが書いてあるのではなく、高度な話が簡単に理解できるように工夫されて書いてあるということである。(簡単なことしか書いていない株式投資本は多数ある。)過去のチューリップ・バブルや南海泡沫バブルの話などは、一つの歴史小説のように非常に興味深く読めてしまう。また、ジョークも気が利いていて、テクニカル分析について説明している章などは、思わず笑ってしまうこと請け合いである。最初はとっつきにくいかも知れないが、とりあえず読み進めてみることをお勧めする。

 最後に。私の現在の純資産総額におけるインデックスファンドの占める割合は、数パーセント程度といったところだ。今後この割合を増やそうとは、今は考えていない。私は「2.」の戦略を拡充していくつもりなのである。それには、この本以外も勉強する必要があるが、この本に書いてあることは、今後も忘れずにいようと思う。少なくとも、「向こうに10ドル札が落ちているぞ」という噂や助言に従うのだけは止めよう。


現在の純資産総額:15,842,340円
30億円まであと:2,984,157,650円
2004年10月07日

経過報告

 このブログを始めてから、2ヶ月半ほどになる。その間に、純資産総額は百万円ほど増えた。

 だが、その増分のほとんどは現在の職業から得る給与によるものであり、確保している「収入源の数」は、2ヵ月半前と実質何ら変わっていない。また、金融資産の含み益増も少しは貢献しているが、これは予期せぬキャピタルゲインによるものである。要するに現時点での評価額がたまたま買ったときより高くなっただけで、今後マイナス側に振れることも十分考えられる。(インカムゲインも無いわけではないが、僅かなものだ。)

 一方で、2ヵ月半の間に、情報起業について考え、実際にそのためのブログを始め、アフィリエイトについて考え始めた。資産運用に関しても、今まではかなりディフェンシブな(悪く言うと怠惰な)スタンスだったが、より積極的にリスクテイクしていくための勉強を始めている。

 30億円に向かって、少しずつではあるが着実に進んでいる実感がある。今後もあせることなく、楽しみながら進んでいこう。


現在の純資産総額:15,896,594円
30億円まであと:2,984,103,405円
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2004年10月06日

情報起業ブログのURL

 折に触れ書いている情報起業ブログだが、内容が少しずつ充実してきた。積極的な宣伝などはまだしていないが、ページビュー数も僅かながら増えてきている。まだまだ起業に結びつけるような状態には程遠いが、これから色々試しながら、大きくしていこうと思う。

 ところで、その情報起業ブログのURLを、この「30億円を5年で貯めるブログ」で紹介しようと思っていた。が、今のところは止めておくことにする。というのも、情報起業ブログは情報起業を意識した書き方をしており、かなり本音で書いているこちらのブログとは、文章の書き方も内容も非常に異なる。それが読者の方に対して変な誤解を与えてしまうような気がするからである。

 おそらく取り越し苦労だとは思うが、軌道に乗るまで、こちらでは非公開のままで行くことにしよう。もしあちらのブログが気になる方がいたら、コメントでお知らせ頂ければ対応を考える。


現在の純資産総額:15,907,069円
30億円まであと:2,984,092,931円
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2004年10月04日

資産管理ソフトとアカウント・アグリゲーション

 毎回、文章の最後に純資産総額を書いているが、これは自分で逐一計算しているわけではなく、資産管理ソフトウェアの出力を写しているだけだ。使っているのは、「Microsoft Money 2004」である。

 実は資産管理ソフトを使い始めたのは今年に入ってからで、それまでは簡単な家計簿ソフトすら使ったことがなかった。ノートや表計算ソフトに、使ったお金や投資成績などをまとめようとしたことはあったのだが、面倒くさくなってしまい、なかなか続かなかった。
 だが、Moneyを使い始めてからは、日々使ったお金や、銀行口座、証券口座の情報を、非常にラクに管理できている。実際、便利なものだと思う。このソフトの長所は、私にとっては次の2点に集約できる。

 まず、同一のソフトで(今のところの)全ての資産を同じように記録・管理できることである。「買い物」と「銀行口座への入出金」と「投資」、これらを別々のフォーマットで記録しようとすると、訳がわからなくなってくる。例えば簡単な家計簿ソフトなら「買い物」と「銀行口座への入出金」ぐらいは同じように記録できると思うが、「投資」についてはおそらく無理だろう。一方で、投資成績をEXCELのような表計算ソフトに記録していくのは、日々の株価の移り変わりや、手数料、配当金、その他様々なイベントのことを考えると、非常に面倒だ。Moneyを使えば、日常の買い物と株の売買を同じような手続きで入力できるし、複数の銀行や証券会社の口座を一括して管理できる。

 もう一つの長所は、インターネットを直接利用できることである。株価のデータはもちろん、利用している証券会社がMoneyに対応していれば、取引履歴を(手で入力することなく)直接Moneyに取り込める。銀行についても、オンライン・バンキングが利用でき、かつMoneyに対応していれば、同じように直接利用明細を取り込める。また、私はそれほど利用しないので有難味を感じないが、クレジットカードの利用明細についても同様だ。

 *ただし、私が利用している証券会社の幾つか、銀行の幾つかはMoneyに対応しておらず、取引履歴は月に一、二度、手で入力している。

 このように「Microsoft Money 2004」は便利なソフトだが、新バージョンの「Microsofot Money 2005」はアカウント・アグリゲーション機能が充実し、さらに便利になっているようだ。アカウント・アグリゲーションとは、今回トラックバックさせて頂いている「週刊!木村剛」の「証券会社が銀行になる日?」というエントリで解説されている通り、要するに口座の一元管理である。

 「Money 2004」でももちろん口座を一元管理できるのだが、それはこのソフトの上でオフラインの作業をするときの話である。複数の口座にインターネットで接続するには、それぞれの金融機関のWEBサイトにブラウザを通して(ブラウザはMoney画面上に表示される)別々にアクセスし、データをダウンロードする必要がある。一方「Money 2005」では、MSNマネー残高照会サービスに登録すれば、オフラインでなくオンラインで口座を一元管理でき、明細を一括でダウンロードできるようになるらしい。

MSMoney2005
Microsoft Money 2005

 どんどん便利になっていくなあ、と思うのだが、一方で不安もある。セキュリティ上の不安だ。上記木村氏のエントリに対するトラックバックでも、そういった不安を指摘する声が多く上がっているようだ。

 私は現在でも、ある程度の不安を感じながらオンラインサービスを利用している。そして対策もしている。(例えば、何かあったときのために、紙の情報も保存するようにしており、こまめにオンライン情報と紙の情報の整合性をチェックしている。)また、もう少し資産が増えてきたら、一元管理でなく二元管理、三元管理をしていこうと考えている。

 便利さを享受しつつ、リスク管理も忘れずにやっていこう。どこに手間をかけ、どこの手間を省くのか、よく考えて資産を形成していこう。30億円を貯めるために。


現在の純資産総額:15,681,954円
30億円まであと:2,984,318,046円
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2004年10月01日

従業員持株会

 以前にも書いたが、私の現在の職業はサラリーマンである。私の勤めている会社は株式会社で、上場している。そして私は、私の会社の株を僅かながら保有している。といっても、他の保有株のように、証券会社を通して購入した株ではない。「従業員持株会」で積み立てたものだ。

 従業員持株会とは、(野村證券によれば、)「従業員が自分の勤めている企業の株式を定期的に購入し、中長期的な資産形成(をすること)を支援する制度」であるらしい。(さすが野村、日本語が少しおかしい。) 私も、毎月の給与からの天引きで、小額ずつ自社の株を買い付けている。

 だが私は、持株会を通して「中長期的な資産形成」をしているつもりは、無い。実際、保有株数が市場での売買単位に達するとすぐに引き出して、適当なところで売ってしまっている。

 よく言われるように、分散投資の観点からは、自分の勤めている会社の株を保有することは勧められない。会社の業績が悪くなったときに、給与が下がるだけでなく、株価が下がって資産が減る、というリスクを負ってしまうからだ。(もちろん、業績が良くなれば、給与と株価が両方上がる。つまり、ハイリスク・ハイリターンになるわけだ。)

 ではなぜ私は持株会に加入しているのか。それは、「奨励金」が支給されるからである。私の会社の持株会では、自分で拠出する金額に対し、ある割合の奨励金がもらえる。定期的に定額で買い付けること(ドル・コスト平均法)によって株の値動きのリスクを軽減しつつ、奨励金分の利ざやを得るのが当面の私の目的だ。(無論、大きく株価が下がれば含み損になるのだが、それぐらいのリスクは許容範囲である。逆に言うと、それを許容できる範囲の額しか拠出していない。)

 これは、はっきり言えば短期の小遣い稼ぎみたいなものだ。奨励金というものを支給する会社側の意図とは、おそらく相容れないだろう。だが、私の会社が中長期的な投資先として有望であるならば、私は持株会をフルに利用して、「中長期的な資産形成」をするつもりである。ハイリスクだろうと構わない。そこが一番重要なところであり、私はその実現(会社を投資先として有望にすること)を目指して、日々仕事に励んでいる。

 が、現在のところ、少なくとも私にとっては、私の会社は魅力的な投資先ではないのである。・・・非常に残念ながら。


現在の純資産総額:15,651,353円
30億円まであと:2,984,348,647円
posted by CatchYourBear at 01:07
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