2006年04月25日

就職活動と「奇跡の経営」

 先日、就職活動中の学生に対して、講演をする機会があった。

 講演といっても一時間弱、聴講者は数十人と、いたってこじんまりとしたものだ。だが、普段学生と話す機会がそれほどない身としては、なかなか貴重な体験だった。

 講演の主旨は事前に決められていて、まあ要するに会社紹介であって、そのため、自由な話をする時間はあまり無かった。だが、ラスト5〜10分ぐらいは、自分ならではの内容を、しゃべることができた。
 まあ、正直大した話では無かったのだが、講演後の学生からの質問は、そのラスト5〜10分の内容に集中した。お前ら、ちゃんと会社紹介を聞け(笑)

 ところで、もう少し、あと10分時間があったら、就職前に読んでおいた方がいい本の話をしていたと思う。何冊か挙げるだろうが、詳しく話をするのは「ビジョナリー・カンパニー」と、それから「奇跡の経営」だろう。

 「ビジョナリー・カンパニー」は、以前レビューに書いた通り、ビジネス書として必読だと思う。素晴らしいと思われている(いた)会社の共通点を知ることは、就職活動をする上でも参考になるだろう。

 もう一方の「奇跡の経営」は、ビジョナリー・カンパニーほど有名な本ではない。だが、会社で働いている人に与える衝撃度という意味では、おそらくこちらの方が遥かに上だ。人は、何のために(会社で)働くのか? そして、会社とは社員にとって何なのか? という疑問を、改めて考えさせられる名著である。

 後日、レビューを書いてみようと思う。



posted by CatchYourBear at 00:54
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