2007年05月25日

なぜ英語を勉強するのか

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」を読んで以降、また英語を勉強したくなり、続けている。

具体的には通勤途中のヒアリング(今は「Rich Dad Poor Dad」を聞いている)と、毎朝喫茶店に寄って、昔買った教材をほんの30分ほど勉強している。

私は、なぜ英語を勉強するのか。

それはもちろん会社の仕事のため、転職のため、そしてビジネスのためである。

が、それだけではない。

以前書いたのだが、私には「英語ができるようになる」という願望がある。この記事には「旅先でテレビを見たい」「映画を観たい」という話を書いたが、今日はまた別の話を書こう。

学生のころ、ギリシアを一人で旅行したことがある。

宿の予約をせず、目的地も前日の晩に決め、と思えばその日の朝に突然行き先を変え、観光名所を回りつつ、ちょっと行ってみたかったマイナーな場所を訪れ、疲れたらカフェやらレストランやらにふらっと入って休み、居心地がよければ長居をし本などを読みふける。一人旅の醍醐味を味わえる気ままな旅だった。私は一人で旅行をするのが好きなので、こういった楽しさは予想通りだった。

が、予想外にも、それと同じぐらい楽しかったことがある。それは、行く先々で出合った異国の人々とのコミュニケーションである。

地元の人との会話はもちろん、別の国からの旅行者との触れ合いも、一人でいるのがさびしいというわけではなかったのに、なぜかとても心に響くことが多かった。

そしてそのとき役に立ったのは、やはり英語、英会話である。が、それと同時に、英語力の欠如のせいで、スムースにコミュニケーションできないもどかしさも感じた。とあるレストランで食事をした際、客は私以外に2人(確かフランス人とシンガポール人だった)しかいなかったのだが、レストランの主人を交えて4人で四方山話をしていた。ふと話題がギリシアの社会情勢だの政治問題だのになったとき、私だけが半分も理解できなかった。各々が各々の国の情勢を説明したが、日本の事を尋ねられても私は満足に答えられなかった。(今考えると、あの頃は日本語でも説明できたかどうか怪しいが。)

私はこれからも世界を旅したいと思っているし、その際にはやはり英語は役に立つだろうと思う。あのときの楽しさと、もどかしさを、忘れずにいよう。

【関連記事】



posted by CatchYourBear at 01:03
Comment(0) | TrackBack(0)
30億円日記 | ページTOP
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。