2007年06月24日

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー

「伝説の社員」とは、どんな社員なのか。

社内で飛び抜けて出世している。あるいは別の会社に引き抜かれたり、自分で会社を立ち上げたりして大きく成功している。数字で言うと、トップから5%。ただ、その程度で「伝説」と言えるのかどうかは、この本の価値とはあまり関係がない。

非常に読みやすく一気に読めてしまうこの本に書いてあることは、言ってみれば、

「目先のお金を追い求めず、自分の価値を高めることに集中する。そのための努力を惜しまない。」

たったのこれだけである。

メッセージが単純な分だけ、この著者がそれを実践して「伝説の社員」となったことに興味を惹かれる。

ここぞという場所では、自分は安く売る。
出世しなくてもいいとの覚悟があるなら、よけいに、こわいものはありません。
もっと積極的に「出世はしない」、では「何をするのか、したいのか」を考えてみてもいいのではないでしょうか。

ついつい目先のことにこだわってしまうのが人間だと思うが、それを逆説的に捉え、あえて人と違うことをすれば、その他大勢から抜け出せる。

だから、成功するのは簡単です。 成功する五%の法則に当てはまる人、つまり聞いたことを実践し、習慣にする人間になればいいのです。
あなたは歯磨きを、すぐに効果がないからとやめてしまいますか? 習慣は、あなたを成功する五%の人間にしてくれます。

レバレッジ・リーディング」に、本に書いてあったことを条件反射的に実行できるようにする、と言う記述があった。これも要は、習慣化し、「自分のもの」にしてしまうことを目指している。

「伝説の社員」になる、ならないは、私にとってそれほど重要なことではない。だが、この本に書かれていることは実行していこう。



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