2007年06月09日

朝、カフェに寄って勉強する

なぜ英語を勉強するのか」で書いたが、毎朝出勤前にカフェ(喫茶店)に寄り英語を勉強することを、ここ1ヶ月ほど続けている。勉強の「仕組み」として生活に取り入れた、と言うにはまだ早すぎるかもしれないが、ペースはだいぶつかめてきたと思う。

何より、早起きがそれほど苦痛ではなくなってきた。いや苦痛には違いないのだが、最近は「今起きないとカフェに寄れないぞ」という思いで、何とか寝床から這い出ることができている。

なぜこのように続けることができているのか、その理由を書いてみたいと思う。

まず第一に、私にとっては、カフェに寄ること自体が楽しみなのである。以前から何度か書いているが、私はカフェでリラックスするのが好きだ。勉強の前後、カフェの椅子でふっと頭を休め、コーヒーを啜るのはとても気分がいい。もし「会社に早めに出勤して、自分のデスクで勉強する」と決めていたなら、続けるのに相当に強固な意志の力が必要だったと思う。

また、英語の勉強というのは継続が大事なので、一度やり始めると、やらないことに「もったいなさ」を感じるようになる。(実のところ今は以前に比べ英語力が着実に落ちていることに軽いショックを受けていて、とりあえず自分のピーク時を取り戻したくて勉強している。)

さらに、毎日早起きして勉強しているという状態は、自分が立派な人間であるという気分を感じさせてくれる。これは動機としては立派には聞こえないかもしれないが、実は非常に重要なことだ。

逆に不足している点は、勉強の成果を実感できるような機会、アウトプットの機会だろう。とりあえず、近いうちにTOEICを受けてみようと思っている。

なお、唯一の問題点は、お金がかかることだろうか。コーヒー一杯とは言え、さすがに毎日だとバカにできない金額になる。まあこれも自分への投資だと思えば、投資しているからこそ続けなければ、という気になれるので良いのだが。

【関連記事】

posted by CatchYourBear at 23:43
Comment(0) | TrackBack(0)
Life Hacks | ページTOP
2007年06月01日

ペンは2色の方がいい

手帳の記入には、いつも決まったボールペンを使っていた。黒1色の、ごく普通のシンプルなものである。

それがお気に入りのペン、というわけではない。実は、会社の備品なのである。「ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則」に書いてあった、「ツールは何でもいい」というGTDの良い点に感心したため、あえて特に考えることもなく、身近にあるものを使っていたのである。

ただ、以前から、TO-DOリストで処理し終えた案件を消すのに引く横線は、黒ではなく色つきの方がいいような気がしていた。真っ黒だと、未処理案件と処理済案件との区別が一目でつきづらく、また見た目もすっきりしなかった。

と、先日読んだ「スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術」に、次のような記述があった。これは、野口悠紀雄氏の「「超」手帳法」からの引用で、話題は「仕事の報酬」「仕事を終えた自分へのごほうび」である。

やってみればすぐに分かることだが、数ヶ月の間TO-DOリストに居座り続けた困難案件を処理し終え、それを線で消去するときの喜びは、相当なものだ。合戦で敵の大将の首を高く掲げて喜ぶのは、きっとこれと同じだろう。このつぎにTO-DOリストを開いたときには、その仕事の死体は、赤の二重線で消されて、ぶざまな姿をさらしている。この光景こそが、当該案件を処理するために払った努力に対するなによりの褒美なのだ。

この引用に対して、著者の佐々木氏はこう述べている。(太字は引用者。)

ポイントは、「仕事の死体が赤の二重線で消されて、ぶざまな姿をさらしている」光景を、ビビッドに思い描けるかどうかにかかっています。

処理を進めて消せば消すほど真っ黒く汚くなっていくTO-DOリストというのは、どうにも具合がよくないわけだ。これでは消す喜びも半減してしまう。

そこで早速、文房具屋に行って、PILOTのハイテックCコレト(2色用)を買ってみた。

私の手帳のペン入れには、通常の3色とか4色とかのペンは太すぎて入りづらく、それも今まで黒1色のボールペンを使い続けていた理由のひとつなのだが、このペンは簡単に入る。価格も安い。そして何より、色の組み合わせを自分で選ぶことができる。とりあえず黒と赤、ではなく、黒とオレンジにしてみた(私はオレンジ色が好きだ)。

その後、TO-DOリストの処理済案件を消す二重線には、オレンジ色を使うようにしている。効果はどうか? これが、考えていた以上に絶大である。TO-DOリストを見返す頻度が明らかに増えたし、何より、「未処理案件を早く消したい」という気持ちが大きくなった。案件自体は変わっていないのに。もっと早くこうしていればよかったと思う。

高い道具を揃えればいいというものではないが、道具一つで大きな影響が出ることもある、ということを実感した。これは、今後も活かしていこう。「仕組みづくり」に投資することをためらっていては、もったいないだけだ。

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則デビッド アレン David Allen 田口 元

二見書房 2006-05
売り上げランキング : 1173

おすすめ平均 star
starGTD実践者にとっての箴言の書
star要は。。。
star本編(仕事を成し遂げる技術)を読む前に読むべし。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術大橋 悦夫 佐々木 正悟

日本実業出版社 2007-01-31
売り上げランキング : 1759

おすすめ平均 star
star人間の弱さを仕組みと習慣化でコントロールしようという清いプロジェクト
star役に立ちます
starWebサイトなどのツール紹介としては良い。頭の使い方と言う意味では…参考になる人とならない人の差が大きい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「超」手帳法
「超」手帳法野口 悠紀雄

講談社 2006-10-03
売り上げランキング : 116103

おすすめ平均 star
starプラグマティック
starなんとも
star手帳法というより超整理法の集大成

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【関連記事】

posted by CatchYourBear at 23:54
Comment(0) | TrackBack(0)
Life Hacks | ページTOP
2006年06月21日

GTDと願望実現

 GTDにある、「いつかやる/多分やる」リスト。私は、これを「願望実現」に対応させている。

 「プロジェクト」のように次の行動を細分化せず、しかしながら手帳には書いておく。これでいい、と思う。

 これなら、実現くんの「細かく落とし込む」の罠にも嵌らないで済む。

posted by CatchYourBear at 01:29
Comment(0) | TrackBack(0)
Life Hacks | ページTOP
2006年05月10日

GTDその後

 Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術という記事で、GTDをステップ2の「処理」までやった、と書いた。

 その後ステップ3の「整理」も行ったが、これがかなり難しい。ステップ4の「レビュー」、ステップ5の「実行」がやりやすくなるよう、自分のスタイルに合わせて整理するべきなのだが、これはやはり、試してみないと分からないところがある。

 一ヶ月近く試していたのだが、案の定、一番最初に行った整理の仕方では、どうもしっくりこないことが分かった。具体的には、下記のような問題点があった。

  • 手帳のカレンダーに見開き一ヶ月タイプを使っていたのだが、書き込める量が少なすぎた。
  • ToDoの状況分けが不十分で実行しづらかった。
  • 複数のプロジェクトがお互い関連していて、整理し切れていなかった。
  • ToDoがどのプロジェクトに寄与しているのか把握しづらかった。
  • 期限付きのToDoをどう整理するべきか、ちゃんと決めていなかった。

 5つのうち前半2つについては、スグに対応できる。カレンダーは、見開き一週間タイプのものを新たに買って、既に差し替え済みだ。また、ToDoの状況分けも考え直したので、リストを作り直せばOKだ。

 後半の3つは、具体的にどのような対策を立てるのか、まだはっきりしていない。が、まずは複雑な手法を使わず、レビューをしっかりと行うことで、改善案も見えてくると考えている。

現在の純資産総額:24,678,561円
30億円まであと:2,975,321,439円

posted by CatchYourBear at 00:36
Comment(0) | TrackBack(0)
Life Hacks | ページTOP